「監視オプション」タブでは、メインウィンドウの表示形式や更新間隔を設定できます。
表示
Window を開始
メインウィンドウを、通常、小、またはトレイに表示します。「トレイ」を選択すると、開始ウィンドウはデスクトップに表示されず、情報エリアにアイコンとして表示されます。
トレイに最小化
このオプションを選択した場合、メインウィンドウをアイコン化すると、アイコンのみ情報エリアに表示され、タスクバーのボタンは表示されません。
監視オプション
「データ更新間隔」で、更新間隔を設定します。デフォルト値 : 1 分
ログイン
「ログイン」にユーザ認証用のログインデータを定義します。このデータがない、または不正な場合、ServerView System Monitor は「ログイン」ダイアログボックスを自動的に表示して、ログイン情報を入力するように求めます。
ユーザ名
サーバにログインするためのユーザ名を入力します。
パスワード
サーバにログインするためのパスワード。
ドメイン
サーバのドメイン名を入力します。このフィールドは、Linux オペレーティングシステムでローカルでログインすると省略されるのでご注意ください。
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ログインデータは、デフォルトでは「監視オプション」タブの「ログイン」フィールドの定義に従って表示されます。「ログイン」フィールドの設定をクリアすると、次に ServerView System Monitor を起動したときに「ログイン」ダイアログボックスが表示されます。 |
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