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以前のマニュアルからの変更点
この版は、2014 年 2 月バージョンの ServerView System Monitor にのみ有効であり、『ServerView System Monitor』オンラインマニュアル 2013 年 6 月版を更新したものです。
このマニュアルは、最新のソフトウェアステータスを反映するよう更新され、以下の新機能について説明しています。
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「アップデートステータス」メニューの名前が「アップデート」に変更されました。
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ServerView System Monitor でサーバ上のアップデートのインストールがサポートされるようになりました。
- アップデートを「アップデートを開始」ダイアログボックスから実行できるようになりました。
「アップデート開始」ダイアログボックスを「アップデート」メニューのほか、「利用可能なアップデート」メニューからも呼び出せるようになりました。
- 「アップデート開始」ダイアログボックスで、アップデートパッケージの「アップデート日時」を定義できます。
- 「利用可能なアップデート」メニューにアップデートステータスの列が追加されました。
「利用可能なアップデート」メニューの「コンポーネントの詳細」ダイアログボックスにアップデートステータスが追加されました
。
- 新しい「履歴」ビューに、処理されたアップデートのステータスと詳細が表示されるようになりました。
- アップデートの開始時刻を定義する新しいセクションを設けました。
- アップデートステータスの新しいアイコン。
- Sun/Oracle Java Runtime Environment(JRE)バージョン 1.7 をサーバにインストールする必要があります。
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System Monitor は Windows 2008 および Windows 2012 で実行されます。
Windows 2003 はサポートされなくなりました。
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新しい章「リポジトリサーバのインストール」。
関連トピック
ServerView System Monitor のメインウィンドウ
スケジュール(タブ)
一般設定(タブ)
メッセージ(タブ)
アップデート開始(ダイアログボックス)
利用可能なアップデート
履歴
アップデートの開始時刻の定義
アップデートステータスアイコン
ServerView System Monitor の使用
ServerView System Monitor を Windows で開く
リポジトリサーバのインストール
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